4月15日(日)
11:00 出発
アウトランダーをお借りしました。
滑らかな曲線でかたどられた真っ白なボディーと威圧感のあるヘッドライトはまるで白鯨(しろくじら)。初めてのオモチャを前にしたようなワクワク感。慎重にアクセルを踏み込んで出発しました。
いつも埼スタへは自転車、サポーター仲間とは現地集合がほとんどなので、今回は皆でワイワイしながら行けるので楽しみです。
11:30 慎太郎セレクトCD
レッズの音楽をまとめたオリジナルCDをかけます。今日はアウェーで、レッズの音楽が流れないから、車内でたっぷり聞いておきたい。
母の携帯の着信音は、レッズの入場曲『ファースト・インプレッションズ』。この曲は今年2月、幸子との結婚式で使った入場曲なんです。
荒川の河川敷では少年たちがサッカーをしています。
幸子の”赤”のウエディングドレスの話題になると、後部座席の野々村さんは窓の外に顔を向けながら小声で「うらやまし~」。
12:15 山手通り
今日の相手、柏レイソルは2年前大敗を喫した憎たらしいチーム。点を取るとレアル・マドリードの真似をして、スタンドのサポーターが前列へ押し寄せるんです。
小腹が空いて母の持ってきたカカオ86%のチョコレートをかじりますが、やたらと苦い。
12:40 東京三菱自動車(株)新宿店
河端店長が出迎えてくれました。
車を駐車させてもらい、トイレを済ませて国立へ向かいます。
13:15 新宿駅→千駄ヶ谷
途中、新宿駅前で昼食を購入し、電車に乗りました。電車の中も駅のホームも、すでにレッズのサポーターだらけ。国立はレッズのホームのようなものです。
13:35 国立競技場
今日は、田中達也選手の早期回復を祈り、背番号11番を夫婦で揃えました。11番を着ようとしていた母は、僕たち夫婦に遠慮して今日は9番にしたらしい。
野々村さんは常に17番、長谷部選手オンリーです。
15:05 試合開始
今年の天皇杯決勝は、風邪を引いていてテレビで応援。優勝の瞬間は嬉しさの反面、国立にいられなかった悔しさが湧いてきて・・・。だから今日は一段と気合が入ります。
国立は、幸子がスタジアムデビューした場所でもあります。2004年10月2日のジェフ戦。4-0で快勝。2人の初めてのスタジアム観戦は、最高の日となりました。
付き合いはじめた頃は、サッカーについて全く知らない幸子に徐々に慣れてもらおうと、スポーツバーや居酒屋で何度か試合を観戦したりしました。
母には彼女がいることを告げてはいませんでしたが、きっと早い時期から感づかれていたと思います。
母と幸子が初めて顔を合わせたのは、2005年4月13日、清水エスパルス戦の行われた駒場スタジアム。母には内緒で、幸子を駒場に連れて行きました。
そこでお互いを紹介したと思うんですが、何を話したか僕も幸子もまったく覚えていません。
試合結果は1-1のドローと覚えているのに・・・きっと緊張していたんだろうな。
17:05 スタジアムを出る
2-0の快勝。そして首位に立ちました。試合後、皆で歌った「We are Diamonds」は気持ちよかった~!
17:20 信濃町駅→新宿
信濃町駅から電車に乗り、車を置かせて頂いた新宿店へ戻ります。 帰りは、草加市に住む弟の寛人も一緒です。
18:00 東京三菱自動車(株)新宿店
帰り際、河端店長からお土産に「黒米そうめん」を頂いちゃいました。1人暮らしの野々村さんは、「食糧確保!」と大はしゃぎ。 河端店長はじめ新宿店の皆様、ありがとうございました。
19:00 戸田橋
途中少し混んでいたけれど、順調に埼玉県内へと戻ってきました。
でも遠くで雷が光ったので、雨が降りそうです。
19:15 レストラン・バーミヤン
今日は試合も勝ったし、皆で一緒にワイワイ出来て楽しかったね。
僕ら家族はレッズがあるから、きっと仲が良いのだと思います。
20:30 到着
途中、武蔵浦和駅で寛人、与野駅で野々村さんを下ろし、家に到着。
今日は気持ちよく眠れそうです。




