5月10日(土)
7:15 集合
鴻巣市の我が家から出発。天気を心配しながらもノリは最高。今日の試合の話しで盛り上がりながら、ワイワイガヤガヤと荷物を積み込みます。旦那は短パンで気合入りまくり。こんな寒いのに大丈夫!?雨具やスナック、私が結婚式用にアレンジしたレディアとフレンディアの人形も積み込んで出発。運転席はセンムです。
みやっちが、ナビの画面を操作しているとみんな好き勝手な発言・・・。
「まずは、スタジアムだな」
「違うよ、お昼ご飯が先よ」
「三菱のお店にはいつ行けばいいの?御礼に行くんでしょ」
「チケットは完売だから並びの列はすごいよ」
「アウェーの雰囲気っていいよね。ホームに無い緊張感と熱気があって最高!」
7:30 出発
いきなり降り出した雨。予想はしていたけど早いね。
8:05 大宮バイパスに
渋滞もなく、車は順調。
実は今回の当選を知ったのは新婚旅行中のスペインでした。突然、私の携帯に〝当選しましたけどどうなさいます〟って。その時は、状況を説明して電話を切って、帰国後すぐに〝ハイっ、行きます〟って答えました。
8:15 首都高大宮線へ
私は、初めてレッズを観戦したのが、不甲斐ない試合内容が続いてサポーターたちが応援ボイコットを行なった駒場スタジアム。テレビで見た雄雄しい応援がなくてショックでした。
ゴールを決めたエメルソンが試合後のインタビューで「応援してください」って話すのを聞いて、私も支えなくちゃって思ったのが応援するようになったきっかけでした。
それからこんなこともありました。
ある日のこと、スタジアムにいる時に携帯に連絡が入って、旦那のお父さんの急病の知らせを受け、試合を見ないで病院に駆けつけました。手術が成功し、お見舞いで病院に行った時、「もうすぐ還暦だね。赤いチャンチャンコを用意するからね」って話したんです。そして退院してレプリカユニホームをプレゼントしました。そうしたら、すごく喜んでくれました。
8:40 永福出口付近
9:10 溝口付近
グループのまとめ役のセンムと宮沢さんは、金融会社の営業と取引先の担当専務だったという、本来なら微妙な関係。今では一切遠慮なしの応援の同志。宮沢さんは、昔からサッカーが好きで、日韓ワールドカップ後から本格参戦。今では年間20試合以上。話し出すととまらないほどレッズの話しが続きます。弱かった頃の話し、福田選手の思い出、誰がどの試合で一番涙したか、ポンテ選手のケガの具合など。
桑山さんの思い出は、4チームが優勝の可能性を残した2005年の最終戦。対戦相手はアルビレックス新潟。初めての観戦が雪のアウェーでした。「あの時のマリッチコールは印象的だったなぁ」。
昨年上海に行った時、上海空港の荷物受け場で旗や太鼓が次々とベルトコンベアで流れてきた光景に笑っちゃったのも忘れられない場面だそうです。
9:25 川崎市内で食事
みんな昨晩の行動を告白。
「俺なんか、終電2本前だもんね」
「おれは、終電だよ」
「俺は朝4時まで仕事」
「だから寝坊するんだよ。みんな何やっているの、試合前日に・・・」
それから、臨時参戦のレッズのスタッフに、ここぞとばかりに質問を浴びせかけます。
「どんなお仕事しているの?」
「選手とは仲いいの?」
10:10センム、ご馳走様
センムが一括お支払い。ゴチになります。
一旦雨は止んでいるけど、またいつ降り出すかな。
10:35 関東三菱自動車販売(株)新川崎店
「寒いのでコーヒーをどうぞ。ゆっくりしていってください」。
中村店長と大森スタッフが歓迎してくれました。
11:15 等々力陸上競技場へ出発
スタジアム近くまで、大森スタッフが送ってくれることになりました。大森さんによれば「この付近は、レッズファンが多いんですよ。お得意様の中にもファンの方が結構いらっしゃるんですよ」とのこと。
11:25 等々力№20ゲート
既にすごい長さの列ができています。いつ見てもアウェーでのレッズの並びは壮観。
雨の中、待たされているサポーターの列の先頭の方から、開門を促すブーイングが起きました。
11:45 ゴール裏
ようやくゴール裏にたどり着くと、1階スタンドは雨が吹き込む状態で、頭には屋根からの水滴がボタボタと直撃。2階スタンドに移動して落ち着きました。席を確保すると、急いでコンビニ弁当をかき込みます。
しばらくすると、ゴール裏のセンターに向かって、サポーターが終結し始めました。
14:05 キックオフ
15:56 試合終了
勝ちました!高原選手の貰ったPKをエジミウソン選手がきっちりと決めて1-0で勝利しました。
前半の初めこそいくつかシュートチャンスを作りましたが、後半はほとんど川崎ペース。打ったシュートはレッズ3本に対して、フロンターレ12本。中盤はほとんど川崎が制していたけれど、相手FWに前を向かせなかったレッズのDF陣は偉い。
ゴール裏はもちろん、メインスタンド、バックスタンド、来ていたレッズファンみんなが、タオルマフラーを掲げて、「We are diamonds」を合唱。
がんばってよく勝った!みんな偉い!その後も何曲か歌いました。
欣美ちゃんなんか、久しぶりに立ちっ放しで、3回もふくらはぎが攣ってしまいました。
17:00 関東三菱自動車販売(株)新川崎店に到着
ずぶ濡れで待っているところに、デリカD:5がやってきました。室内はとても暖かい。
大森さんの運転で新川崎店に戻ると、またまた温かいコーヒーを頂いてしまいました。
乾いた服に着替えると、お店のスタッフと試合について話したり、レッズ好きのお客様の話題で盛り上がりました。
「みんな応援ソングはどうやって覚えているの?」と、レッズスタッフTさんの質問に、
「それは、通いながら覚えていけばいいんだよ」と私。
18:00 関東三菱自動車販売(株)新川崎店を出発
一路熊谷へ向かいます。多少渋滞の始まった川崎市内を抜けて戸塚インターから首都高速に向かいます。

桑山くんの「チェ・ゲバラのパンツしか履かない」発言から始まって、取りとめも無い話しに盛り上がったあと、お腹が減ってくるに連れて、地元熊谷の旨い店情報や、埼玉のB級グルメ目の話題になりました。(写真=チェ・ゲバラのTシャツを着た桑山くん)
22:40 帰宅へ
熊谷の宮沢さん家で、解散式を行うことになりました。久しぶりに楽しくて、面白くて、充実したアウェーツアー。
「2度目は選んでもらえないんですか?」
「名前変えてまた応募していいですか?」
「今度は別の友人も巻き込んで応募させてください!」
レッズスタッフTさんも、嬉しいやら困ったやらで、「とりあえず応募して下さい」と答えました。
賑やかな川崎ツアーは、鴻巣の自宅前でお開きとなりました。
【デリカD:5の感想】
デリカD:5の感想などを一言、二言。
行きは3列シートの2列目に座っていました。大人3人が横並びでしたが、肩をすぼめる事無くすっぽりという感じで、とても広々とした印象でした。往復ともに会話も弾みました。
帰路は私の運転だったのですが、大人がこれだけ乗っても重さやパワー不足を感じることなく、首都高でもスムーズに走れました。
エンジンも静かだし、フロントノーズにもカメラが着いていて視界も良好って感じで、車高が高いところからも視野が広く、初めてでも運転しやすかったです。駐車場に入れる際には意外と小回りが効くんだなとも思いました。




