車で出かけたファン・サポーターによる、応援遠征ドライブレポート。知って得するJ1チームのホームスタジアム周辺情報は各地の販売会社から発信。みんなで車に乗ってスタジアムに出かける、楽しみ方のいろいろをお届けします。

古くは今川氏の拠点、戦国時代の「駿河・近江・三河」三国支配の中心となり、江戸時代には徳川家康が将軍職を退いた後、「大御所」として江戸との二元政治を展開した、駿府城の城下町。静岡は、歴史的にもとても重要な場所なのです。JR静岡駅から北西へ少し歩いたところにある駿府公園は、駿府城の本丸と二の丸の跡を整備して作られた公園。家康が作らせた五層七階の豪壮な天守閣は今はもうありませんが、現代の優れた宮大工の手によって東御門と巽櫓が再現され、一般に公開されています(中に天守閣の模型などの史料があります)。家康の銅像や家康お手植えのみかんの木、お堀の一部なども残されていて、敷地の一角には日本庭園(紅葉山庭園)が作られ、静岡のお茶が楽しめる『立礼席』が設けられています。桜の名所としても知られ、春になると多くの市民が集います。歴史の風に吹かれながら、のんびりとお花見散歩を楽しめる、気持ちのいい場所ですよ!
開園時間:9:00~16:30 月曜日休園(祝休日の場合は開園)
住所:静岡市葵区駿府公園1-1
電話:054-253-9535
http://www.city.shizuoka.jp/deps/kouen/koshin_kouen_higashigomon_web_index2.html
名古屋方向から静岡駅へ向かっていると、駅の少し手前で大きな川を渡ります。これが、安倍川。そうです、あの「安倍川餅」の安倍川です。当然、安倍川餅もここが本場です。安倍川にかかる安倍川橋のたもとには、安倍川餅の店が数件並んでいますが、その中でもひときわの風情を放っているのが、創業文化元年(1804年)の老舗、『石部屋』です。古びた木の引き戸、木の立て看板はまさに“渡しの茶屋”。明治の初めまで街道の両側に7~8軒あったという安倍川餅屋の中で、今も店を営んでいるのはこの1軒だけなのです。建物は戦後のものだそうですが、店内はまさに、船を待つ間に旅人が疲れを癒した茶屋そのもの。赤いもうせんに紺の座布団が敷かれた小上がりや床机が、なんとも江戸の情緒です。つきたてホカホカの餅をその場で親指大に手早く千切り、あんこと黄な粉をまぶして食べさせてくれる「あべ川餅」(あんこ、黄な粉それぞれ5ヶずつ)\600、生わさびと醤油で食べる「からみ餅」(9ヶ)\600は、『東海道中膝栗毛』で弥次さん喜多さんが食べた頃とまったく同じ作り方なのだとか。持ち帰り用(2人前\1,200~)もありますが、なんといっても作りたてを店で食べるのが一番んまい!駿府まで旅した甲斐があるってぇもんですよ。
営業時間:10:00~18:00 木曜日定休(祝日の場合は前日)
住所:静岡市葵区弥勒2-5-24
電話:054-252-5698
スタジアムのある日本平の南の斜面から駿河湾にかけての久能と呼ばれる地域は、静岡でも有数のいちごの産地です。駿河湾沿いを走る国道150号、清水区から駿河区までの約8kmの区間は、別名『いちご海岸通り』と呼ばれており、70軒以上のいちご農園がひしめいています。1月~5月末は、これらの農園でのいちご狩りのシーズン。\1,000~\2,000で、農園のいちごが食べ放題です。車で走ると、道の各所に、「いらっしゃ~い」と、いちごの形の赤いバルーンをブンブン振り回している若い女の子の姿が見られます。これもまた、この地域の昔からの風物詩です。
この辺りのいちごは、日本でここだけの「石垣いちご」と呼ばれる栽培方法で育てられており、土の上ではなく、石垣の斜面に生えているのが特徴。お日さまをいっぱいに浴びて真っ赤に育った大きないちごを、その場でもいでガブリと食べます。ほとんどが久能で生まれた『章姫(あきひめ)』という細長くて甘い品種ですが、農園によっては『紅ほっぺ』『かなみひめ』などという品種を扱っているところもあります。営業日や料金、時間制限の有無などは、時期やいちごの生育状態、農園によって変わりますのでご注意、ご確認を。
スタジアムからの帰り道。地元の人は、あえて日本平へのくねくね山道を登り、草薙方面へ車を走らせたりします。なぜならば…そこは知る人ぞ知る、夜景の名所だからです!真っ暗な山道を「ほんとにここでいいのだろうか?」と思いながら走っていると、突然、眼下に素晴らしい光の宝石箱が。その光のむこうには清水港の夜景も広がって、ダブルの美しさです。夜景ポイントは数箇所あり、車が止められるわずかな場所もありますが、週末などは渋滞を引き起こすこともあるのでご注意ください。
その道を下りきった辺りには、静岡県立美術館があります。ここは、世界でも屈指のロダン・コレクションが収められた『ロダン館』が有名なところ。あの『考える人』や『カレーの市民』『地獄の門』などの作品を、すばらしい環境で見ることができます。他にも、広い館内にはたくさんの展示室やギャラリー、レストラン、図書館、ミュージアムショップなどがあり、近くには自然遊歩道も。自然の中で静かな時間をすごすことができます。草薙駅から車で5分ほど、静岡駅からでも約15分。ひと味違う、アートな静岡の楽しみ方です。
【静岡県立美術館】
開館時間:10:00~17:30(入室~17:00)月曜日休館(祝休日の場合は翌日休館)
住所:静岡市駿河区谷田53-2
電話:054-263-5755
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
わいわいと大人数でドライブ観戦の方におすすめのそば屋さんが、東海三菱自動車販売(株)清水インター店のすぐ近くにあります。『実文』と書いて「みのぶん」。由来は、ご主人の名前「実」さんと、奥様の名前「文子」さんを合わせたものだそうです。…と、聞いただけでも、この店のあったかさが伝わってくるでしょう?観光バスもどんどんやってくる、130席の大きな店ですが、手作りのまごころが伝わる丁寧な味なのです。
大勢で行くなら、「家族そば」(松\3500~)をお試しあれ。直径40cm以上ある大きなお椀に、5人分のそばが盛られたものを、たくさんの薬味とともにみんなで食べます。温かいそばなら「田舎定食(田舎そばとご飯、お新香)」\650、うどんなら「釜揚げ天ぷら」並\950、上\1400がおすすめ。だしのしっかり効いた少し甘めのつゆを一口すすれば、優しくてあったかい味に思わず笑みがこぼれます。
駐車場も広く、お昼の中休みもありません。インターを下りてちょっと腹ごしらえするには、ぴったりのお店です。
営業時間:11:00~21:00
住所:静岡市清水区八坂東2-1-27
電話:054-364-6600
「清水」といえば、忘れてならない歴史上の人物がいます。天下の大親分、清水次郎長です。子分の大政・小政・森の石松とともに、映画やドラマでおなじみの有名人ですが、地元では晩年の社会貢献をもって誇りとされている人物。今もなお清水の人たちに愛され続けています。
エスパルスドリームプラザからほど近い場所には、『次郎長通り商店街』と名づけられた通りがあり、その一角に次郎長の生家があります。当時のままに残された居室には、さまざまな資料が展示されており、次郎長親分の息遣いが聞こえてきそう。そこからさらに西に少し歩くと、次郎長の菩提寺『梅蔭禅寺』があり、次郎長と大政・小政はじめとする子分たちの墓、そして3人の女房の墓が並んでいます。死してなお、親分を守り慕うように周りを固める子分たちの墓に、義理人情に厚い人なら、ちょっとじーんときてしまうかも。敷地内には遺品や資料が展示してある小さな博物館や次郎長の銅像があり、次郎長の歴史を目で見て感じることができます。
また、次郎長生家より少し港よりには、次郎長が明治19年から営んでいた船宿『末廣』が当時の姿そのままに復元されており、晩年の次郎長の生き様や、港町清水の活気を伝える記念館になっています。
【梅蔭禅寺】
開園時間:8:30~16:00
住所:静岡市清水区南岡町3-8
電話:054-352-0995
【次郎長生家】
開園時間:10:00~16:00(土日祝日~17:00) 月曜日休館
住所:静岡市清水区美濃輪町4-16
電話:054-353-5000
【次郎長の船宿 末廣】
営業時間:10:00~18:00(売店~16:00) 月曜日休館
住所:静岡市清水区港町1-2-14
電話:054-351-6070
http://www.all-shimizu.jp/jirocho/yukari.html
静岡市の真ん中に位置する日本平。標高308mの丘陵で、かつては『日本観光地百選』の1位に選ばれたこともある景勝地です。晴れた日には、駿河湾のむこうに雄大な富士山、三保の松原、遠くは南アルプスまで遠望することができ、夜は夜景の名所にもなります。日本平という名の由来は、日本武尊(やまとたけるのみこと)がこの地で火をつけられ炎に囲まれた時、持っていた剣で草を薙ぎ払って攻勢に転じたという伝説から、日本武尊の名前にちなんでつけられたと言われています。この時用いられた剣が『草薙の剣』と名づけられたことから、山の北側に「草薙」という地名が残っており、ふもとにある草薙神社には、日本武尊が祀られています。日本平には日本武尊の銅像が立っていますので、太古の昔に思いを馳せながら、霊山冨士の峰を眺めてみては。
日本平の頂上からはロープウェイが出ており、徳川家康の墓である久能山東照宮へ行くことが出来ます。家康が遺言によってここに死後1年間埋葬されることを望んだという場所。江戸初期の代表的建築として、国宝に指定されています。
【久能山東照宮】
住所:静岡市駿河区根古屋390
電話:054-237-2438
http://www.toshogu.or.jp/
清水から国道一号線を海岸沿いに10kmほど北上したところにある由比町は、「さくらえび」の本場として有名なところです。さくらえびが水揚げされるのは、日本全国で駿河湾だけだってご存知でしたか?国道沿いにある『ゆい桜えび館』では、生桜えびをはじめとして、桜えびを使ったものなら何でも手に入ります。その品数の多さには、きっと圧倒されますよ。また、隣接する削りぶし直売所では、作っている工場が見学でき、削りたてのさまざまな削りぶしが並んでいます。ここも必見。
由比町はまた、江戸時代、東海道の十六番目の宿場でもありました。『由比本陣公園』や『東海道広重美術館』、弥次さん喜多さんが案内する『おもしろ宿場館』など、宿場町の風情を楽しめる観光コースになっていますので、ちょっと時間を作って散策してみるのもおすすめです。『おもしろ宿場館』の2階にある桜えびレストラン『海の庭』は、駿河湾が一望できるパノラマレストランで、その上、ここでしか食べられない桜えび料理の数々が楽しめます。ピンクにふっくら仕上がった、サクサクほくほくの桜えびのかき揚げ、たまりませんよ!
【ゆい桜えび館】
住所:静岡県庵原郡由比町由比672-1
電話:054-375-2448
【おもしろ宿場館】
入場料:一般\400/小中学生\200
住所:静岡県庵原郡由比町由比53
電話:054-377-0023
【海の庭】
電話:054-377-0024
JR清水駅から車で10分ほどのところにある、清水のエッセンスが盛りだくさんにつまった複合施設です。ショッピングはもちろん、すしの歴史や文化が学べる『清水すしミュージアム』や、清水出身の人気者ちびまる子ちゃんのミュージアムとショップがある『ちびまる子ちゃんランド』、さまざまなサッカーグッズを集めた『清水サッカーショップ』などの楽しいエリアや、シネマコンプレックスなどの施設を備えています。また、『駿河みやげ横丁』や、『清水すし横丁』など、清水ならではのエリアも充実。『清水すし横丁』では、「地魚専門」「創作回転」「昔ながらの下町江戸前」など、それぞれの店が新鮮なネタを使ったオリジナルな味を競っていて、それぞれ、美味。
建物は清水港に面していて、ビルの海側はおしゃれなマリンパークになっています。停泊するヨットを眺めながらくつろぐこともできますよ。
清水駅、新静岡駅から夜10時台まで無料シャトルバスが出ています。
営業時間:10:00~22:00(清水すし横丁は11:00~22:00,清水すしミュージアムは11:30~18:00,シネマコンプレックスMOVIX清水は10:00~24:00)
住所:静岡市清水区入船町13-15
電話:054-354-3360
http://www.dream-plaza.co.jp/
サッカーの街清水はまた、漁港の町でもあります。清水港にあがる新鮮な魚貝、ここまで来て食べないで帰るってことはありませんよね?ということで、安く美味しく嬉しく楽しめる場所をご紹介。清水魚市場内にある『河岸の市』は、日本初の、仲卸業者さんが直接販売を行う市場です。朝のせりが終わった10時から、一般のお客さんに解放されています。中には、海産物を取り扱う店はもちろん、加工品の店、食事処などが、活気にあふれて並んでいます。当然のことながら、安い!魚好きの方は、どうぞクーラーボックス持参で。
おすすめは、新鮮な魚を使ったいろいろな料理が食べられる食事処です。たとえば、まぐろ丼の店『のっけ家』は、上質の本まぐろを使ったどんぶりものの店。貴重な「頭肉」を使った数量限定の「本まぐろ大とろ頭肉丼」\1,100は、とろっとろに口の中でとろける絶品です!メニューは他にも、大とろ特盛り\1,450、鉄火丼\750、ねぎとろ温泉玉子丼\700など、種類豊富です。
営業時間:10:00~18:00 水曜日定休
住所:静岡市清水区島崎町149番地
電話:054-355-3575(河岸の市)/ 054-355-5077 (のっけ家)
サッカーの街清水で、サッカー選手がよく訪れる店その1。意外に思われるかもしれませんが…ケーキ屋さんです。プライベートではもちろん、対談の場所などとしても使われるとか。扉の前に立つと、「なるほど」と納得できてしまう、素敵な店構えです。店内には常にさまざまな種類のバラが飾られ、優雅なヨーロッパ家具と調度品が落ち着きのある空気を作っています。かと思うと、奥の方にはこれまた「本物」のしつらえの和室が。ゆっくりとお茶の時間を楽しみたい人を、心からもてなしてくれる場所なのです。
こだわりはもちろん、ケーキと飲み物にも。磐田のメロン、熱川のニューサマーオレンジ、宮崎のマンゴー、小笠原のパッションフルーツなど、その時期に最も美味しい旬の果物を、最も美味しい場所、それも信頼できる生産者や契約農家から取り寄せ、最も美味しく仕上げたケーキは、本日のタルト\680、フルーツレアチーズクレープ\575、パッションホワイト\735など、目にも美しくフルーツがたっぷり。また、一緒に飲むお茶も、ママさん自らがヨーロッパや中国へ行って買ってきたハーブティーや中国茶、各国の紅茶…と、他ではなかなか見られないものばかりです。豊かな時間がすごせること、間違いなしですよ。
営業時間:10:00~22:00 火曜日定休
住所:静岡市清水区春日2-2-13
電話:054-352-4446
http://www.zoree.net/
サッカー選手がよく訪れる店、その2。これがまたパティスリーです。こちらは、草薙駅のすぐ近く。木の風合いが温かいお店です。
ご主人と2代目の息子さんが作るハートフルなケーキは、素材のよさが自慢。甘夏のタルト\365、桃のタルト\380など、四季折々のフルーツを使った季節限定のケーキは、それぞれの果物に合うように土台の生地を変えているのだとか。きめ細やかに心配りされたロン・ポアンのケーキには、長年のファンも多いんです。その場で食べたい人は、お隣のカフェ『Bloom Garden Eat』でティータイムができます。
もうひとつの人気は、お客さんの希望に応じて似顔絵やキャラクターを描いてもらえるオーダーケーキ。事前に写真などの資料を渡して注文しておくと、世界に1つだけのオリジナルケーキを作ってもらえるんです。エスパルスの選手のお子さんたちのバースデーケーキとしても、人気なのだとか。お店の壁にも、山西家や斉藤家のケーキの写真が、たくさんの写真に混じって飾ってありますよ。オーダーのホールケーキは15cm \2,650~。注文は、2日前までに!
営業時間:9:00~20:30(日曜~20:00) 月曜日定休
住所:静岡市清水区草薙1-14-10
電話:054-346-4109
このところ注目を集めている『静岡おでん』をご存知ですか?静岡でおでんとは、(1)黒はんぺんが入ってる。←静岡で「はんぺん」といえば白いふわふわのアレではなく、いわしやサバなどを材料とする、少々歯ごたえのある灰色の練りもののこと。これが美味い(2)牛スジだしの黒いスープ←店の歴史をつなぐ牛スジのスープは、コクがありながら濃くはなく…これまた美味い!(3)串に刺してある。←鍋からは、あっちやこっちを向いた竹串がぴょこぴょこ出ております。(4)だし粉・青のりをかける。←これでさらに味に深みが!(5)駄菓子屋に売ってある。←駄菓子屋でおでんが食べられるのは、静岡だけ! …というおでんのことです。 静岡駅の北側、青葉公園通りの近辺には「横丁」がたくさんあり、おでんの店が約200軒あります。『おでんマップ』が観光案内所にあるので、ご参照。
http://www.odengaku.net/topic/odenmap.html
そのうちのおすすめの一軒を、ご紹介します。【あき子】
「まさに横丁!」という感じの『青葉小路』の奥にある、「まさにおでん屋!」という店。実に味があるんです。定員8人ほどの肩をすり寄せ座るカウンターの向こうで、店を構えて33年のあき子さんがにこやかに迎えてくれます。カウンターには、おでんの鍋。牛スジだしの黒いスープに浸ったさまざまな具が、串をあっちこっち向けてぐつぐつ待っています(各\100)。青のり、いわし節、そうだ節などを混ぜただし粉をかけて、ハフハフ食べれば、ああ、美味い!カウンターには他にも、魅力的なモノがたくさん並んでいます。「ながらみ」\300は、つまようじでくりくりっと殻から出して食べる小さな貝。「ねぎま」は、鶏肉ではなくブタのバラ肉とねぎを挟んだ、これまた静岡ならではの味。夜を楽しむ時間があったなら、ちょっとのぞいてみてください。夕方は常連さんで混んでいますので、21時以降の方がおすすめです。
営業時間:17:00~23:00 日曜・祝日定休
住所:静岡市葵区両替町2-3 青葉小路
電話:054-252-6041
こちらも静岡駅北側、青葉公園通りからちょいと入った『ひょうたん横丁』にある小さな店。オリジナリティーあふれる創作地中海料理が評判で、美味しい料理を囲みながら、知ってる同士も知らない同士もみんなでワイワイ楽しめる、いつもお客さんの笑顔でいっぱいの店です。美味しい上にリーズナブルなのも、大きな魅力。おすすめは、コンビーフキャベツ\600、ガーリックチキン\700、ディップピザ\1,000(1/2は\600)などの「トロトロ料理」。ディップピザは、粒マスタード、ジェノベーゼ、めんたいマヨネーズ、トマトソース、タルタルソースの5種類のソースがあります(1/2はそのうち3種類)。また、海老のカタラン風\750は、残ったソースをパンにつけて食べてしまいたい美味しさですよ。
1階がカウンター席、2階が8人ほど座れる大きなテーブル席になっています。時間によってはとても混んでいるので、心配な方は電話してみてください。
営業時間:18:00~3:00 日曜日定休
住所:静岡市葵区昭和町3-10 ひょうたん横丁
電話:054-273-0606
たとえば、刺身を食べる時。たとえば、黒はんぺんをつまみに一杯…なんて時。たとえば、板わさを作る時。静岡では、わさびではなく、わさび漬けをつけることが多いのです。静岡名産、わさび漬け。みじん切りにしたわさびの茎や根を、酒粕に和えて調味料と練り合わせたものです。おみやげに、おすすめ。ぜひ、この食べ方を試してみてください。きっとクセになります。
田丸屋は、創業明治8年、130年の歴史を誇るわさび漬けの老舗。駅や空港の売店、日本平の土産店、エスパルスドリームプラザの『駿河みやげ横丁』、新幹線車内販売などで手に入ります。また、本店には、製造工程を無料で見学できる「見る工場」があります。興味のある方は、電話で問い合わせてみてください。
【見る工場】
住所:静岡市駿河区下川原5-34-20
電話:054-256-1188
http://www.stepin-tamaruya.co.jp/
【田丸屋本店】
住所:静岡市葵区紺屋町6番7号
電話:054-254-1681
http://www.tamaruya.co.jp/